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投資信託を行ううえで、知っておくべき法則があります。それは「72の法則」と呼ばれるものです。この法則は、「72÷利率=必要な年数」という投資金を倍にするための年数を計算する方式です。具体的に、現在の定期預金が0.15パーセントだと仮定しみましょう。「72÷0.15=480年」。480年も生きられる人なんでいません。それでは、利率が6パーセント程度ならどうなるでしょう?「72÷6=12年」となります。12年で投資金が倍になるなら現実的な投資商品だといえます。投資信託の利回りは短期的に利益がでるわけではないので地味なものですが、だいたい退職するころには倍額程度の資産を作り出すことは決して難しいことではありません。また銀行にあずけた預金は1000万円までしか保証されませんが、投資信託には払い戻しの原則が最初からありませんので、全額保証されるようになっている点も魅力の一つです。